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スムーズなクレジットカードの解約方法

思い立ったらすぐに解約するのが鉄則

財布の中に5枚も6枚もスリーピングカードがあるのは煩わしいものだ。いつか整理しないといけないと思いながら、ついつい忙しさにかまけて延び延び状態になりやすい。また、整理するにもいったいどうしたらいいのか、戸惑うことも多い、ではどうすればいいのだろうか?

カードを解約するには、カードの裏面に記されたカード会社の電話番号に連絡してその旨を伝えることだ。解約したカードは、まだ有効期限内だから他人に悪用されないように、鋏で切ってゴミ箱に入れるか、カード会社に送り返す(鋏で切るのは個人情報の詰まった襄面の磁気ストライプの部分)。

有効期限の2、3ヵ月前には解約を告げる

解約に際しては、思い立ったらすぐに実行することだ。グズグズしていると、次年度の年会費を取られてしまう。有効期限月以内に申し出れば、解約に応じてくれることにはなっているが、忘れてしまうことがあるから、少なくとも有効期限月の2~3ヵ月前までには申告しておく。

カードの発行元が同じなら話が早くなる

また、カードを乗り換える前に確認しておきたいのは、カードの発行元はどこかということだ。これから乗り換えようとするカードと、解約したいカードが同じ発行元なら、ヒストリーもそのまま移行できるし、審査も簡単にやってもらえるので話が早く進む。

また、申込書にカードを切り替える旨を書いておくと、それまで獲得したポイントがそのまま生きる。年会費が二重にならないように、入会時期を配慮してくれる場合もある。

たとえば、JCBプロパーの会員がANAカードJCBに乗り換えるのは、審査をするのがJCBだから乗り換えは難しくはない。

しかし、JCBプロパーからGCのJCBに移行する場合は、同じJCBでも移行するカードはGCの審売に変わるので、新規扱いとなり、それだけ時間もかかってしまう。