クレジットカード活用術

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クレジットカードに詳しくなると良い事がいっぱい

カード会社や信販会社から毎月送られてくる講読誌には、自社の発行するクレジットカードの良い面は強調してあっても、利用者(ユーザー)の立場に立った記事はなかなか見『たらない。本当にユーザーの立場に立った情報は、独自に考え出さないといけないものなのだ。

私のクレジットカードの研究からいうと、カードをうまく使うためには4つの基本原則がある。それをきちんと押さえれば、自分でも驚くほどスマートにカードを使いこなせるようになる。

その4つを順番にいうと、

  • 家計節約にカードを使う
  • クレジットカードは体力で選ぶ
  • 2枚で十分。メインとサブカードに分けて持つ
  • ライフスタイルに追わせて持つ




の4つだ。これを正しく守って使えば、クレジットカードはその潜在力を発揮してくれて、毎日の生活の心強い味方になってくれる。

 私自身、クレジットカードのヘビーユーザーである。当サイトには、カード会社などへの取材だけでなく、自分自身の体験に基づいた「使える」カード利用術をふんだんに盛り込んである。初めてカードを持つ人から、ゴールドカードのユーザーまで、すべてのカードホルダー(カードを持っている人)に必ず役立つだろう。

とくに、上の4つのなかで、「カードを上手に使うと家計節約に役立つ」という点は見落とされがちだ。カード会員になると、市外通話割引からプロバイダー料金、家賃まで様々な所で割引になるサービスを受けることができる。リスクなしに割引になるのだから利用しない手はないのだ。私も市外通話割引などカードをフル活用して月に2万円弱は家計を浮かせて女房にありがたがられている。こうしたサービスはもっともっと評価されていい。

クレジットカードは、もう誰でも持っている。

私がカードの研究を始めた20年前は、会社の管理職くらいしか持てなかったものだが、今では、学生から主婦、OLまでほとんどの人が持つようになった。

現在、クレジットカードの発行枚数は、2億5000万枚にのぼるといわれる。成人一人にすると4、5枚は持っている計算になるから、私がそう感じるのも当然だろう。

さらに、クレジットカードは、スーパーや百貨店はもちろん、高速道路、タクシー、それに宅配便の受け取りにも使えるようになった。街角を見渡してもカードのステッカーを貼っていない店を探すのが難しいほどだ。いよいよキャッシュレス社会が到来したといえる。

だから、クレジットカードの性質を十分に知り、その特典や仕組みをしっかり押さえておくことが大切なのだ。これからの社会を生きるうえでカードの知識は欠かせない。それに、クレジットカードの仕組みやサービスに詳しくなっておくと、いいことがいっぱいある。

カードを持つと、様々な特典やサービスを受けられるが、その内容に詳しくなっていると、2倍のポイントが付く店を選んで利用できたり、マイル換算の早いカードを使って航空券を他人より早く手に入れたり、ホテル宿泊でも特別の部屋を用意させるといった芸当もできる。

海外旅行ではさらに実力が発揮できる。海外ではクレジットカードでの決済が中心だから、カードをスマートに使うと、買い物も宿泊もスムーズに運び、快適な旅行の思い出を残せる。

それから、これから登場してくるICカードやインターネットのeコマースといった新顔の決済手段についてもクレジットカードに詳しければ理解が早いし、特典を活用して他人より一歩も二歩も早く得ができる……などなど、クレジットカードに詳しくなると、いいことはいっぱいあるのだ。

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